祖母がお花の先生をしていたこともあり、 幼少のころから華道が生活の一部でした。
6歳頃から華道・茶道を習い始めたこともあり、 本格的というより子どもの私でも楽しめた方法で習うことができました。
20歳から教える側になって、現在に至ります。 昭和50年頃に水無瀬神宮の保存会の燈心会月釜を設立、平成20年ごろには高槻茶道会の会長を就任させて頂き、多くの市民の皆様に茶道を楽しんでもらう活動をしています。